矢田丘陵の四季1
矢田丘陵の四季の移り変わりや制作にかかわる写真などを掲載しています
矢田丘陵散策のお供 すみれ
犬の散歩がきっかけで山野草や木の実を描くようになりました。
山野草を探すのが散歩の目的になり、山の中を連れまわされるから散歩嫌いになってしまったすみれ。
2008年 1月20日 まるで雪国のような矢田丘陵
葛城・金剛山を望む
朝霧奥中央に見える白い部分が若草山
初めて見た白アザミ
めずらしいと思い写真を撮りましたが、2日後にはなくなっていました。残念。
8月7日 生駒山の夕焼け
午後7時過ぎ夕焼けを見に矢田丘陵にある
展望台に到着、残念ながらこの程度でした。
左の写真の遠方にうっすら見える山は、
葛城・金剛山です。
残念な思いで帰宅を急ぐ。
帰り道は暗くなるので行かれる方は
ライト持参で・・・。
8月中旬のクサギの花と栗の実
絵を描くために一枝頂く。クサギ独特の匂いに野山で遊んだ子供の頃を思い出す。
栗の実もお盆を過ぎると大きくなり、秋めいてきている。花の季節が終わり、いろいろな実がついています。
8月下旬 ツリガネニンジンの花が咲きしまた
ツリガネニンジン
ホオズキ
ユ リ
クズ・ハギ・マンジュシャゲの花の季節が終わりました
クズの花
ハ ギ
マンジュシャゲ
マンジュシャゲ(白花)
10月初旬 色づき始めた矢田丘陵の木の実
タカノツメ
ミヤマガマズミ
9月中旬のガマズミの実
ミツバアケビ (上)ヒヨドリジョウゴ (下)アオハダ
ウメモドキ
タンキリマメ
本日の収穫
散歩の途中で拾った山栗です。
小ぶりですがしっかりした栗の味でした。
法隆寺までは行けなかったので紅葉の時期に行く予定です。
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